
売れない画家の夫を支える妻・まりあ。アトリエに遊びに来ていた友人でバイヤーの上田は、これから孤高の画家と異名を持つ小沢に会うという。小沢を尊敬してやまない夫も誘われ、まりあも一緒に行く事に。10年前、妻をモデルにした作品を描いていた小沢は妻に逃げられ未完成のまま筆を置いてしまっていた。未完の傑作を前に、上田はまりあをモデルにしてはどうかと提案し…。










加藤妃乃さん演じる人妻「まりあさん」に対する、否定的な意見は理解出来るが、私はまりあさんの事は好きだ!可愛らしいと思う...。 夫に、「何時迄、こんな生活続けるの?」と詰め寄るシーンが有る。 「こんな生活、もうイヤッ!」という感じだが、直後に、「赤ちゃんを...。」という事を訴えている! 自分が良い暮らしをしたい訳ではない!夫と二人で幸福になりたい!という気持ちに溢れていて、抱き締めたくなる程に愛おしく感じた...。 夫が描く自分の絵を見て、「貴方から視た私は、こんなに綺麗なのね...。」と微笑む...。 あるべき自分の姿が、そこに描かれている事が嬉しかったのだろう...。 そして、小沢氏の描く自分に対しては、「あれは私だった!」と認めた上で「イヤらしくて醜かった!」と吐き捨てた! 貴方が描く「私」で居たかった!その想いが爆発したのだろう...。だから暴れた!こんな世界、こんな私を知りたくなかったのに...。 過去の作品も、添え物の「静物」も不要なのだ! 描きたいのならば「私」だけ!「私」の本質のみを描いて見せろ! 「五月蝿えっ!爺々いっ!真艫に描け!」 と罵るまりあさんに、小沢氏が「描いてるだろ!」と反論するが、「描いてない!」と絶叫する! まりあさんの「血の叫び」を聴いた気がして、胸が痛かった! 「こんな甲斐の無い生き方なんぞ、俺は認めない!例え、それがイデの力に依ろうともなっ!」と涙を流したコスモ君以来の叫びだった!心の涙が迸ったのだろう...。 モデル代を固辞したのも、「気位」ではなく「尊厳」としてのプライド故だと思う...。封筒の中身さえ確認しなかったから...。卑しい女ならば、金額を確認して不満を洩らしていたかも知れない...。 そんな女ではないし、そんな世界とは接点を持ちたくないという、まりあさんの精神の抵抗が垣間見えた気がした...。 作品のレビューというよりも「まりあ」評になってしまったが、近年に無い、傑出したキャラクターだと思う...。在り来たりの演出だが、冒頭の服装と、ラストの服装のコントラストも気が利いていた...。 本筋とは関係無いが、小沢氏も、まりあさんの夫も腕の動きが直線的過ぎて、あれでは絵にならんぞと思ったな...。些事だけどね...。 断言する!夫の手放した「芸術品」の価値は計り知れない!
どうしてこんな設定のドラマを作る気になったのか理解出来ません。ヌードモデルの話が好きで、いろんなヌードモデルの作品を見ていますが、この作品だけは拒否反応があり見ていませんでしたが、先日間違えて見てしまったのでレビューします。気が強く、夫を見下したような言動や態度をとる女性、今回の主人公がそうです。そんな女性は実際数多くいます。そう言う意味ではリアリティがあるのかもしれませんが、自分はそんな女性に勃起する事が出来ません。それに画家がどんだけ偉いのかわかりませんが、モデルに対してこっちを見ろ!動くな!脱げ!と威圧的な言動。さらにモデルがふてくされた態度でヌードになる。そこには裸になる羞恥心など微塵も表現されていません。こんな作品をみてどうやってシコる事が出来るのでしょうか?嫌な人が一人もいない、でも妻が人前で裸になっていく。そんなヌードモデル作品を作って欲しいです。
不本意なヌードモデルをしている時の目に勝ち気な女性が見せる不快感が表れているようで良かったです。 その状況を受け入れてから変貌した時のいやらしい人妻感も素晴らしかったです。 特に大股を開いて自慰を見せている姿が最高にエロかったですね。 欲を言えば絞り尽くすくらいに変貌しても良かったようにも思いました。
映画 美しき諍い女のオマージュにした作品に違いないがまあ仕方ない出来だ
気が強そうでキリっとした表情だが男好きのするスレンダー美熟妻・加藤妃乃。売れない画家の夫(堀尾)と二人で、夫の友人の画商・上村の紹介で著名な画家・小沢を訪ね、画家に気に入られてモデルをすることになる。セクハラ画家に命じられて見せる全裸の大胆なポーズも目を離せないが、腫れぼったい乳房の頂の未熟な乳首を自分の指で擦り乍ら勃たせるシーンが貴重。 画家を狐目で睨みつけ乍らオイルでテカる若妻の裸体が揺らぐ。上村のデカチンを無理矢理挿入されて抗いつつも快感に悶え始めやがて男の腰を跨いで腰をスライドし始める表情の変化は絶品。 絵画収集家のパトロン・佐山に凌●されるシーンでも、夫に気付かれまいと声を押し殺して全身舐めやピストン攻撃に悶える表情は演技とは思えないほど良い。 人妻は画家に無理やり男根を咥えさせられると、観念して漸くフェラテクの一端を披露し口腔で射精を受け止める。 ラストは居直った人妻が自慰を見せつけて男達の性欲を掻き立て、挑発された3本の肉棒を上下の口で貪り尽くす。 映像が暗く、モザイクもどぎついのが残念だが、女優は衣装や下着のセンスも良いしポッコリお腹も可愛らしく魅力的。