
妻の朱里と出会ったのは、彼女が学生時代。俺が彼女の担任だったときだ。歳の差は20歳。朱里が18の時に告白され、生徒と教師の関係上、無論、断り、大学卒業するまで手を出さず、付き合い始めた。そして、45歳と25歳で結婚して今に至る。俺に何があっても、朱里が困らないように家を買った。ある日の朝、妻の異変を感じ、病院へ連れて行くと、医者から解離性健忘と呼ばれる記憶障害、記憶喪失であることを告げられる。










朝霧監督が撮れば、画もストーリーも間違いないうえに、主演が演技派の美谷朱里であればという最高の作品。 男優の中田一平も終始男らしく、儚げな美谷朱里を際立たせていく。 二人の結婚の出発点が悲劇の原因と直結しているのがいかにも悲しい。 美谷朱里は病気のためにただ母親に引き取られることでよかったのか、それが解決となるのか、泣きじこりの朝霧監督作品ならではのしこりとなって心に重く残る。15歳から時間をかけて二人で新しい時間を作ってはいけないのか、夫婦でなくとも、疑似の父娘としてでも。この作品のエピローグと出会う前のプロローグを期待したいが、三谷氏の引退でかなわぬ期待かもしれないのが極めて残念。 すべてのAVファンに、美谷朱里の金字塔ともいえるこの作品を一度でも見てほしいと思う。
AVでは珍しく解離性健忘を題材にしたドラマ調作品です。 その意欲は評価に値するものとなっており、作品の良し悪しを置いても過去のドラマ調AVとは一線を画しております。 アンハッピーエンドになるわけですが、その結末の必然性と異なる結末の可能性の2面で作品を振り返りました。 まず、大前提として、この手の作品は最初に夫婦がとても幸せであるシーンを描かなければなりません。 その幸せが、妻の解離性健忘によって崩れ始めてゆく。視聴者に感情の起伏を与えると、更に作品にのめり込みやすくなります。 そして、本題の結末の必然性ですが、症状を確認後に夫が妻の病状の進行や機能回復に努めるシーンがないことに違和感を持ちます。 夫婦とDrで共に病気と闘ったが、最悪の結果になってしまった。その切なさややるせなさを表現した方が良かったと思います。 つまり、悲しい作品に全振りするためには、とことん悲しませないといけません。 また、異なる結末の可能性については、前述した夫婦とDrの努力の甲斐があって、回復の兆しを見せたところでハッピーエンドにする。 この場合、視聴者のマインドは高→低→高となり、感情を揺さぶる効果が高そうです。 なお、解離性健忘になりつつあることを演じるのは難しかったと思いますが、その不安な気持ちを見事に演じています。 最後のシーンまでの心模様の描き方に工夫が足りないので、良い作品だからこそ、とても残念でした。
ドラマとしての完成度が高いですね。ストーリーが切なくて、AVなのに悲しくなってしまいました。他の人のコメントにあったように、別れるのではなくて、新たな恋愛関係を築いてほしかったです(できれば続編で実現希望です)。朱里ちゃんが可愛いし、中田さんもいい味をだしています。絡みもベロチュウも濃厚でよかったです。
「美谷朱里」ちゃん出演のAV作品だ。 28歳の妻が記憶障害により夫との過去を徐々に忘れていく。 最終的には昔事故にあった15歳まで記憶が退行するので夫との記憶は完全に失われる。 内容としては、 「25歳~積極的にSEX中出し」 「20歳~浴室での二人・ソファーでのフェラ抜き口内発射とSEX(発射場面なし)」 「18歳~もうすぐ彼を忘れる忘れたくないという思いがこもったSEX中出し」 「15歳~記憶はないが自分の中のもう一人が一緒になりたがっているとSEX腹射」 でありそれぞれのSEXは、 25歳でのSEXでは積極的に子供が欲しいと中出し。 20歳でのSEXではイチャイチャから慎重にコンドーム着用を求める。 18歳でのSEXではまもなく彼を忘れるという悲しみの中の激しいSEX中出し。 15歳でのSEXでは何故かもう一人の自分が求めている戸惑いの中のSEX と同じSEXでも内容が違う。 まもなく忘れるという気持ちのこもった18歳のSEXも良かったが15歳のSEXも良い。 15歳のSEXは15分程度と短いし、ほとんどマグロ状態の彼女だが思いが伝わって素敵だった。 朝霧監督作品だが、彼の作品には良いものが多い。 また、演者の朱里ちゃんも好演だし男優の中田さんも良い。 この二人が出演する朝霧作品は以前も見たがとても良かった。 やっぱり良いね。この3人の作品は。
以前からストーリーがしっかりしている朝霧浄監督の作品、特に中田さんと美谷さんの作品はどれも甲乙つけ難い作品でしたが、今回の作品は下手な最近のお涙頂戴ドラマなんかよりよっぽど抜きん出た作品でした! また朝霧監督。中田一平さん。美谷朱里さんのゴールデントリオ(勝手に命名してすみません)の新作をぜひぜひ拝見したいです!