
妻の父の三回忌の為、夫婦で義母宅へ帰省していた。法要が一息ついた三人は思い出話を肴に酒を飲み交わす。酒に弱い妻は先に寝てしまい、僕と義母は二人での晩酌を楽しんでいた。そんな中、寂しげな義母の喪服姿に僕は女を感じてしまい、久々に男性と酒を飲む義母も胸が高鳴っている様子だった。そんな中、二人はどちらからともなく口づけをしてしまい…。




















妃ひかりさん主演でこういう内容ならば、しっとりした良い雰囲気の作品になる筈なのだが、このメーカーの手に掛かると...。 三回忌に列席した娘夫婦と、法要後にお酒を酌み交わすが、娘婿は、ひかりさんの寂しげな表情が気になってしまう...は良いのだが、「かっぱ巻き」とビールって...?せめて「助六寿司」にしろよ!量も無駄に多い! 娘婿が「遺影」の笑顔に言及するが、写真も用意していないから画面に映さないし...。 小道具の手抜きが酷過ぎる! お酒に弱い娘が酔い潰れてしまったので、娘婿と二人で飲み直すひかりさん...。 今度は「乾き物」か...?まぁ、良いか...? でも、洋酒はお茶にしか見えない! ひかりさんの寂しさに惹かれる娘婿と、久し振りに男性とグラスを交えた事で、気分が高揚するひかりさんが唇を重ねる...。 我に返ったひかりさんが「御免なさい!」と言って立ち上がると、娘婿が、「お義母さん、今はその事は忘れましょう...。」と言うのだが、どの事...? 直後のひかりさんの「駄目よね...?娘の旦那さんとこんな事...?」という言葉に、「その事は忘れちゃいましょう...。」...。それならば理解出来る...。 その言葉にひかりさんが返した「そ~う...?」...。 それは理解できないな、ひかりさん...。申し訳無いけど...。「僕のせいにして、いいんで...。」で、堰が切れたひかりさん...。でも、そういう問題じゃない事は判っている筈ですよね、ひかりさん...? 上半身をはだけてブラを外したのに、カットが変わると、再び礼服を身に纏っている!基本中の基本事項だろうに...。 「行為」の最中に、相手は娘の夫である事、自分は娘の母である事を、ひかりさんが思い出す瞬間が有れば「趣」も増したと思うが、そういう「情緒」をこのメーカーは理解していないから...。 これは、ひかりさんの「無駄遣い」になりそうだ...。 大好きな女優さんを...。許さん! 娘がパートのシフトを入れた事を忘れていた...? 法事なのに...?もっと、まともな理由を考えろよ! 二人を残す為なんでしょう...? 誤解無き様に! ひかりさんの魅力は溢れている!それは、ひかりさんの功績であり、演出や脚本の功績ではない! 演出や脚本の不始末を、ひかりさんの魅力がカバーしているのだ!
至ってシンプルな構成。嫌がりもせずひたすら愛し合う。女優さんのお美しさに惚れ惚れ。男優さんとの相性があまり良くないのか絡みの間にズレがあり残念。
寂しさが漂う義母の喪服姿がさ、「抱いて」って囁いてくる感じで、たまらなく色っぽい。妃ひかりちゃんの演技も自然で、酒が進むにつれて高鳴る胸のドキドキがこっちまで伝わってくるよ。