
地方局アナウンサーをしていた逢花と奇跡的に結婚したボク。逢花は退職し主婦となりました。ある日、自宅に遊びに来たいという上司達。ギラついてて嫌いだが会社での立場を悪くしたくない。「奥さんと話がある」と寝室へ妻を連れ込む上司。その間、別の上司はボクに説教を続ける。時折キシむベッドの音…。後日、尋常じゃない業務量を押し付けられ残業するハメに。その間、またも上司は妻をホテルに呼び出し…。










山岸さんが若い! 綺麗で可愛いし、身体も良しで、言うことない女優さんでしたね。
逢花さんは、可憐で美しいのだが、その美女を犯し尽くす上司たちが、キモイので、1点減点。
山岸逢花という女優の“本質”に、ここまで真正面から迫った作品はそう多くありません。デビュー初期、まだあどけなさを残しながらも、どこか艶を孕んだ佇まい――その絶妙なバランスが、本作のNTRという舞台で見事に花開いています。 物語は極めてシンプル。だからこそ、問われるのは“演技力”と“生々しさ”。前半、夫を想う良妻としての柔らかな表情と、上司に迫られたときに見せる戸惑いと微かな揺らぎ。この“まだ堕ちきっていない時間”が、とにかく濃密で息苦しいほどにリアルです。触れられるたびに小さく震え、拒みながらも身体が反応してしまう――その矛盾を、彼女は実に繊細に表現しています。 特に印象的なのは、キスに至るまでの“間”。視線を逸らし、唇をわずかに開き、覚悟を決めたかのように受け入れるあの瞬間。そこから一気に崩れていく理性と、溢れ出す欲望。その落差があまりにも鮮やかで、見ている側の背徳心を強く刺激してきます。 ただ、後半に入ると空気は一変します。まるで堰を切ったかのように、彼女は快楽へと身を委ねていく。ホテルでのシーンでは、もはや躊躇いはなく、チ〇コを求める視線、舌を絡めるフ〇ラ、そして中出しを受け入れる姿に至るまで、完全に“堕ちた女”のそれです。この急激な変化は賛否が分かれるところでしょう。しかし私は、ここに彼女の資質――いわゆる“快楽に正直な体質”が如実に表れていると感じました。 元女子アナという清楚な肩書きとは裏腹に、ひとたび火がつけば止まらない奔放さ。後の作品で見せる痴女的な一面の原型が、すでにこの時点で垣間見えるのです。だからこそ、前半の抑圧と後半の解放、その振れ幅がより強烈に映るのでしょう。 惜しむらくは、もう少し“堕ちていく過程”を丁寧に描いていれば、歴史的傑作になり得たという点。それでもなお、前半の完成度だけで語り継がれる価値がある一本であることは間違いありません。 清楚な人妻が、ゆっくりと、しかし確実に壊れていく――その過程に宿る色香と残酷さ。山岸逢花という女優の魅力を語るうえで、決して外せない作品です。
最初は嫌がりながら徐々に堕ちていく、ありがちなシチュエーションを演技力で興奮させてくれた
そもそも状況があまりにありえなさ過ぎて感情移入するひまさえ無かった。 夫がいる状態でNTRってイミフだと思ってしまいましたね。 女優さんの表情や雰囲気づくりはすごく良いのに脚本の問題と思います。残念。