
久々の職場復帰でサポートをしてくれる若手社員・田中と親睦を深めるために飲みに行くことになった人妻・逢花。酔った田中を介抱しながら家に送ると、思いがけず告白をされる。「私なんかよりもっと若い子がいるでしょ…」一度は拒むが再度家を訪れてしまう。そのまま久しぶりのセックス…セックスレスのカラダは驚くほどの快感に包まれる。それから2人は手料理、一緒に入浴、濃密な性交と青春のような二重生活にハマってゆき…。










正直に申し上げて、この作品は“単なる不倫もの”という枠に収まりきらない、ひとつの感情の堕ち方を丁寧に描いた秀作だと感じました。主演の山岸逢花。いわゆる「あいぱん」の真骨頂が、これでもかというほど詰まっています。彼女の魅力は、まず何よりも“現実にいそうな美しさ”にあります。派手すぎず、しかし確実に目を引く整った顔立ちと、年齢を重ねた女性ならではの柔らかな色気。その佇まいがあるからこそ、「人妻」という設定にまったく嘘がない。むしろ、どこかで見たことがあるような既視感すら覚えるのです。 物語序盤、年下の同僚に迫られながらも必死に理性を保とうとする姿は、実に繊細。拒む言葉と、わずかに揺れる視線や息遣いのズレが、「本当はどう感じているのか」を雄弁に語っています。この“心と身体のズレ”を表現できる女優は、そう多くありません。そして一度タガが外れたあとの変化が見事です。最初は戸惑いながら受け入れていたはずが、次第に自ら求める側へと変わっていく。その過程が段階的で、まるで一人の女性が別の人格へと溶けていくかのような危うさを孕んでいます。ここに山岸逢花の演技力の高さを強く感じました。 特に印象的なのは、“感情が乗った瞬間の表情”です。目を細める仕草や、ほんの一瞬見せる微笑み――それらが単なる快楽ではなく、「この関係に溺れている」という心理をしっかりと映し出している。いわゆるテクニック的な艶技というより、“内面から滲む色気”が支配しているのです。また、彼女の代名詞ともいえる美しいヒップラインも、この作品では非常に効果的に活かされています。派手な演出に頼らず、あくまで自然な流れの中で映し出されるそのフォルムは、むしろ生々しさを増幅させる要素になっています。 ストーリー面では多少のご都合主義も見え隠れしますが、それを補って余りあるのが彼女の存在感。むしろ「現実ではあり得ないかもしれない関係」を、リアルに感じさせてしまう説得力こそ、この作品の核でしょう。 山岸逢花という女優は、“攻め”だけでも“受け”だけでも輝くタイプではありません。葛藤し、揺れ、そして堕ちていく――そのすべてを一連の流れとして体現できる稀有な存在です。本作は、その魅力を最も分かりやすく、かつ濃密に味わえる一本だと断言できます。
うーん、男優が溺れるほど魅力的には全然見えないのだが…。私だけか? 山岸さんは魅力的だった。
山岸峰花の中出し作品をコレクションしているが、本作は中出しが1回のみ…これだけならまだ良かったのだが、その後のお掃除フェラが無かった…もう彼女の作品では、これ無しでは究極のエロさにならないというワガママな理由で★4つ。
最初に交接する場面で ①逢花さんに求めてられて彼女の目の前でスキンを着けるシーン と ②後輩に求められ逢花さんがOKした上で彼女の目の前でスキンを外すシーン があるのだけど、どちらも観ていて堪らない気持ちになってしまった。スキンというAVならどこにでもある簡単な小道具が上手く使われていて感心した。 ①はスキン着ける事で身体を許す事を自ら納得させようとしているし、②で相手の事が好きになってしまった事を上手く表していて観ていて最高だった。 この作品、男性側がレ●プまがいに無理やり行為をしようとせずに(まあ強引だけど。。。)女性側からも求める様に気持ちを高ぶらそうとしているのがいいですわ。
山岸逢花、最初は少し青かったが、この作品のころは落ち着いた大人のお姉さん役として、ベースの演技力をいかんなく発揮していて、とてもエロかった。マンネリを恐れて痴女役が増えてきているが。やはりこの女優さんは、受け身のほうが輝くような気がする。