
平凡な主婦雅美は性的不能に悩んでいる夫・健次と二人暮らし。それ故夜の営みにも乏しくなり欲求不満を健次にぶつけていた。そんなある日、訪れた健次の元会社の上司・大島。夫の残した以前の貸付金を告白され驚く雅美に大島は体で返済を迫り遂に一線を越えてしまう。罪悪感に打ち拉がれる一方雅美は大島の性戯に悶えてしまう。
SODの社員シリーズで一番売れた?女優さん。綺麗で可愛いんだけど、私にはあまりエロく感じなかったなあ。
何ともまあ暗い映像も多く演出も臭さが目立ちますが、 不思議なエロさを感じる作品です。 汗ばんだ市川まさみもまた魅力的です。
市川まさみさん初のシリアスなドラマ。女優は演技力もあり非常に美しい人だ。端正な顔立ちとスレンダーでプロポーション抜群の身体。微乳だがピンと屹立した乳首、引き締まったウエスト。まろやかなお尻から太腿へのラインが悩ましい。昭和テイストに溢れた作画や黒電話、線香花火、浴衣等小道具の数々。中々ロマンチックな作品となっている。まさみさんはこんなにも美しくエロいのに、何故か物足りなさを感じてしまう。それは途中が中弛みだからだと思う。男に抱かれて快感を覚え、忘れられず自ら会いに行ったのに男へのフェラだけで終わり。夫が居ないからと男を家に迎え入れたのに男の指マンだけで終わり。行為が中途半端過ぎて盛り上がらない。脚本演出が悪いとしか思えない。そして何日か後、一人寝の淋しさからオナニー。そりゃあそうだろう、欲求不満になるのは当然。何かが違う、まさみさんが勿体ない。少しばかり注文を付けさせて頂いたが、オナニーシーンの艶かしさは絶品だ。そして最後の雷雨の鳴りしきる日に訪ねて来た男との絡み合いは彼女のエロポテンシャルの高さが素晴らしい。積極的に男を求め男に奉仕しながら服を脱がせ、自らも脱いでいく。いやらしいほどのエロさだ。まさみさんはやっぱり良いなぁ!
昭和ロマンポルノの雰囲気を醸す作品。暗めの映像と併せてまさみさんの心情を淫語を駆使して解説する女性のナレーションも異例で淫靡さに拍車がかかります。EDで妻を満足させられない夫に女体の疼きを抑えられない妻の苦悩をまさみさんが好演。蝉の声をバックに大写しになる首筋や腋を滴る汗がエロスを助長します。夫の借金の肩代わりに誠意を見せろと迫る男、性欲の昂まりが理性を上回り自らボタンを外す人妻。ぞくぞく感が堪りません。久しく目にしていなかった猛々しくいきり勃つ男根を前に、こんなに硬かったのか…と頬ばり、「蜜壺の粘液がじわりと溢れます…火箸で挿し貫かれたように熱く…」と官能小説のような語り。徐々に男の肉体の虜になる女の性と葛藤するはずの背徳心はさらに性感を刺激する後押しにしかなりません。暗がりでひとり寝の寂しさから自らの肉体を慰め「突起した陰核を思うがまま擦るまさみ」その媚態は手指のみのリアリティ満点のオナニーで淫臭を放ちます。借金返済され別れを告げる男。轟く雷光を境に、男にしがみつき押し倒す人妻。衣類を脱ぎ去り、全裸で糸が切れたようにお互いの肉体を貪り合います。臀部を開かれ肉色の淫口周りの秘毛も淫猥な陰部。まさぐり合い繋がり合う二人、後背位で膣奥まで突かれ痙攣する美妻。フィニッシュは正常位で「来て。味わわせて…」人妻の貞淑と溢れる性欲への苦悩と女の悦びに陶酔する美顔を見事に演じたまさみさん渾身の傑作でした。
タイトル通りです。 何でわざわざ汗だくの設定でドラマ作るの? キレイで清潔な、市川まさみちゃんのまともなドラマを作って欲しい。