
2024年5月、女詐欺師・天宮寺花子逮捕のニュースが流れる「結婚詐欺」「美人局」「窃盗」などの罪で全国指名手配を受けていた。身寄りのない花子は施設で育った。施設を飛び出した花子を家族同然に面倒を見てくれたのが一平であった。6年と半年後、仮出所した花子は一平とかつて暮らしたアパートへと向かうのであった。




















面白そうな作品の為購入しました。 女優さんがエロくて良かった。
コメント欄の評価をみて購入しました。 結論は、表題の通り。もうひとつ付け加えると、商品としてのセックスではなく物語としてのセックスが、とても美しい。 スナップ写真がスライドのように移り変わり、ドラマの中の"おじさん"のセリフも女優によるアテレコで、まるで詩の朗読のようです。 全体的に彩度は低いのですが色味は豊かで、非常に綺麗な映像になっています。 絡みのシーン、特に夕方のキッチンでオレンジ色の日差しに照らされながら波打つように揺れる、天宮さんの肢体が非常に艶っぽく、興奮しました。 裁判のシーンは説得力がないしチープではあるけど、そこはメインじゃないしどうでもいいと思います。 しかしながら、肝心の絡みシーンには素晴らしいこだわりと高い完成度を感じました。 これだけの作品が、他のAVと同じ予算で作られているのか気になりました。
これはもう、まるで映画です。 AVも遂にこの領域に来たかと思いました。 トレーラーを初めて見た時に圧倒され、ずっと気になっていた作品です。 作品の随所に散りばめられたスナップ写真、現実と日常と官能が交錯する映像、裁判を起点とするストーリー展開、男優の声を敢えて一部主人公の回想に置き換えるなどの演出、幸せな完結に至るまでの脚本などなど。AVとしては、とにかく完成度の高過ぎる凄い作品でした。 これを見事な演技力で演じきった天宮花南含む役者さん達の名演にも唸らされます。 特にやはり今作人一倍セリフが多かったであろう天宮花南の純粋で直情的な演技力に胸を打たれます。SOD卒業間近の彼女の渾身の代表作と呼ぶに相応しい快演でしょう。 AVとして見ても、下衆いエロとはまた違う、ストーリーがしっかり骨太だからこその、重みと熱のある密度の高い2つのセックスはどちらも見応えがハンパないです。 特に今作で重要視されている官美的なキスシーンのエロさは、以前彼女のベロチュー特化作品で一度監督されているだけあって、かなり注力されてるように思いました。 令和のAV界の鬼才、矢澤レシーブ監督の凄みをまざまざと見せつけられた驚嘆の一本です。
オッサンのところに住み着く家出少女の設定であるが、いつものワンパターンの脚本で、盛り上がりも無く、淡々と続くカラミ。 発射がゴム中(一回は中出し・・・みたいな、ゴム中出し)と腹出し。 なんじゃ、これ? AVなんだから、天宮花南の綺麗な顔をドロッドロに汚す顔射でもあれば、見所があって良かったが、ゴム中じゃぁねぇ・・・。 メーカーも、天宮花南の扱いをどのようにすれば良いのか、考えあぐねているのではないか? とにかく、つまらない作品。
序盤キスが生々しくエロティックだと感じていたら、キスがこのドラマにおける重要なファクターであった。 不遇な生い立ちの花南ちゃんに、私欲なく何気ない優しさを差し伸べた貧しいおじさん。 彼女にとっておじさんは世の中で唯一信頼できる存在となった。 お礼なのか信頼なのか、彼女が知る唯一の感謝の証は自らの身体のみ。 もちろんおじさんは当初拒むが、彼女の執拗な懇願に年齢も境遇も関係なく二人は愛を肉欲を貪り合っていく。 特筆すべきはおじさんとはほぼ会話をしない演出で、花南ちゃんの演技でおじさんとの関係性を描き切ったところ。 女優天宮花南の表情と声と身体全身を使った渾身の演技力で成立させている。 また今回も花南ちゃんは役柄に合わせた身体作りでも、女優魂を魅せ付けてくれている。 純愛とは何かを問い掛ける作品。 彼女が犯した罪は、おじさんとの愛を育む安住の地を守る為のみなのか。 おじさんへの信頼は愛なのか、そこに肉欲は少しでもなかったのか。 ただ一つ、彼女がキスを許したのはおじさんのみ。しかも貪るように。 キスに全てが集約されたと感じる。 当初からおじさんが彼女の性的魅力に負けていたら、二人の関係性は成り立たなかっただろう。 年齢も生い立ちも容姿も異なり収入も少ないおじさんを、彼女は守り抜いた。 おじさんは彼女の出所を待ち続けた。 これがお互いの純愛の証であろう。 重いテーマでありながらハッピーエンドで、考えさせられながら爽やかに見終えることが出来る。 ヌキどころのみを求めず、テーマが重いからこそ作品全編を通して醸し出されるエロティシズムを感じて欲しい。 聴覚にも訴えかけるキスの意味とエロさを堪能出来る。 花南ちゃんの作品の中でも、間接的直接的にも視覚的聴覚的にも飛び抜けて艶めかしさを感じた。 余談だが、アラサー藻女ニートのお母さん役の方が、ある意味お母さん的な役回りでエッセンスを加えてくれている。 SODstarを2024年12月で卒業される天宮花南ちゃん、SODラスト2作前に渾身の演技を魅せてくれた。 卒業後の活躍も楽しみにしております。