
まだ結婚とか考えられないから別れてほしい。 2年付き合った彼女との最後の電話だった。 あまりに急で…全て失ったような感覚で…何も考えられなくなっていた。 そんな僕を大学の藍先輩が飲みに誘ってくれた。 「落ち込んでる男の人って可愛いよね」と言って先輩が僕にキスをしてきた。 あまりに突然の事で驚いたけれど…性欲なんて無いと思っていたのに、 その日から彼女の事を忘れるぐらいに先輩とセックスをするようになった。










シチュエーションが最高だった。ただ、向井藍の大学生役については、ちょっと大人っぽすぎるような、、
向井藍ってかわいいよね。童顔でピカピカおでこで、ちゃんと出るとこ出てて、剛毛で。 本作ちょっと痴女っけ過剰だが、かわいい年上お姉さんが優しく癒してくれるファンタジー。でも、年下クンと藍ちゃん、ハッピーエンドになって欲しかった。佐倉まな と年下クンの話、吉澤友貴 と後輩クンの話を思い出した。 ということで、女優さんに★5個、台本に3個。トータルで★4個かな。
藍ちゃんの安定した演技と先輩感で抜群の作品のはずなんだが、とにかくカメラマンが下手くそすぎる。 カメラの並行に映さず変に傾けたり、引きとズームが急だったり、変なとこで照明つけたりと不自然な撮影で話の半分が入ってこなかった。 2人の世界を視聴者が垣間見る設定なのに不自然な撮影のせいで「撮影感」が前面に出てしまい作品に没頭できない仕上がりになってしまっている。 ほんとなら星2つなのだが藍ちゃんの演技力で3つに。 あと、藍ちゃんは大学の先輩で22歳の設定だが、無理がある。せめてバイト先の先輩くらいの歳の開きがないと藍ちゃんの年上感が発揮できないと思う。
藍先輩の「落ち込んでる男って可愛いよね」ってセリフ、優しさと小悪魔っぽさが混ざってて、ズルいくらい心臓に響く。セックスシーンもさ、ただの性欲じゃなくて、忘れたい過去を上書きするみたいな切なさと熱さがあって、感情がぐちゃぐちゃになる。藍先輩の存在感が強すぎて、彼女の笑顔や仕草が頭から離れないよ。失恋の痛みを癒す救済劇って感じで、見た後なんか心が軽くなった気がする。
失恋でボロボロな男を優しく包み込んでくれる先輩役が自然でさ、見てて心が温かくなったよ。キスから始まる急展開もドキッとするし、そこからどんどん関係が深まっていく流れがリアルでたまらない。藍ちゃんの柔らかい雰囲気とエロさが絶妙にマッチしてて、悲しみを忘れさせてくれる感じが最高だった。