
夫には愛されているのだが何かが満たされない奈々はその何かを探す為、笹木という男と不倫をしていた。会うのは決まって夜…そんな先の見えない関係に辟易としていた奈々だったがある日、笹木が地方に出張に行く事になりそこに同伴する事を命じられる。海が見える出張先の保養所で人目をはばからず交わる笹木と奈々。しかし奈々はこの出張の笹木の真意を知る事になる。笹木の秘書に扮してある商談に参加するように告げられ…。








後半のハゲ男優は別にいらなかった。 愛人との同伴旅行にすればよかったのでは? 洞窟でのシーンは最高でした。
最初のセクシーランジェリーでの濃厚プレイと、海岸でのフェラは抜けます。ものすごい色っぽいです。でもその後、売られてからのヤクザからの蹂躙はもったいないの一言です。プレイそのもの、体位の選択、全てにおいて全然女優さんの魅力が生かされていない。
オンナの愛と性、特に、その直感力の「恐ろしい」までの鋭さ。 二人で浜辺に出、カメラを構える笹木に向かって、 ノーパンのスカートをたくし上げて、見せ、 「終わらせようとしているのね」と、奈々。 財界の妖怪に「最愛のオンナ」を貢ぎものとして差し出し、 その陵●を受けた奈々が、笹木の部屋に戻って、言う。 「(陵●されても)あなたの役に立てて私は嬉しいのよ。… あなたのことは、きれいさっぱり忘れてあげる。 でも、あなたには忘れさせない。一生、引きずってね。」 自宅に戻った奈々が、「お帰り」との夫の言葉で、床にへたり込む。 オンナがオトコを心底愛すると、こうなるのだろう。AVでないとしても、それ「も」描き切って、すごい作品だと思った。 笹木との貪り合う絡みシーンが大半で見所一杯。 白肌の奈々の顔のメークが、こと更に白くしてあったように気のせいか見えたが、今作品の意図にこれも含まれていたのかと感じた。
美人は間違いない。 ただ脚本がやや中途半端な気がします。 熱量が少ない作品かな…
からみも良いが、ドラマとしても素晴らしい。 最後、ダンナのもとに帰るので一見ハッピーエンドっぽいですが、、 はたして? ダンナの最後の一言はとても冷静でやさしい。 主人公はこれから十字架を背負っていくわけですな。 最後はあのままの絵でいいから、もうちょい引っ張って欲しかった。 ラストを知ってもう一回見直すと女性の業と浅はかさが愛おしくてとても興奮しました。 堕ちきるファンタジーもいいけど、より背徳的なものを自分は感じました。 この監督の作品を色々観てみようと思います。