
前回で、その淫乱の本性をあばかれてしまった美雪が、今回、太賀監督によって再洗脳。普通のOLがさらに堕ちていきます。
綺麗すぎる女優だがたまに振り返りで見たくなる一品です。特に痴●のシチュエーションはよかったです。作品が少ないのが残念ですが。
監督の意図と編集が悪いというご意見があるのは、理解できます。しかし、太賀麻郎監督の独特の話術によって、神谷美雪の素のままの表情が現れてゆくさまは、やっぱり「麻郎マジック」です。 実用には向かないというフラストレーションがあるのも確かなのですが、反面では、同じ台本、同じシテュエーションで、大量生産される現在のAVに対して、1つの問題提起になっていると思います。 現在の主流は、男優も顔モザイクなどをかけ、無言で機械のように絡むというものですが、「ボクのでっぱりは、キミのヘッコミだからさぁ」という太賀監督の台詞が、全てを物語っています。AVというよりは、愛を確かめ合う女優と監督の物語です。
女優に魅力はあるかな~・・・!? 特に綺麗とかカワイイとかスタイルがイイとか思わなかったけど・・・。 それより、ボカシがデカくて見れたもんじゃねぇ~!
女は美人系で、かつすけべな一般人でありAVに出るような感じはない。 欲望に対して積極的なのでもっと上手く撮れば大化けした可能性は高いという評価通りである。 ただ、その可能性を引き出したのは監督の力ではないか? 確かにアングルは最悪で途中のカットが多いのでまったくといって使えない。 唯一引き込まれるのが焦らしのシーンだが、これもただフラストレーションが溜まるだけで消化不良になるから、怒りがどんどん増幅されていく。 結局、監督の意図にはまってしまって、ほとんどの場合全作品に手を出してしまうのだろう。 やられた!とは思うが、カラミは淡白で表現力も感じられないところは、はたしてそれほどの女かどうかは疑問が残る。
この女優さんであれば、普通のシティーホテルあたりで、普通の照明で、普通の下着を着せて、普通のカラミをすれば、おそらく高評価です。 それをすべての面で全く反対のことをやってしまった。 これだけの女優さんに、これだけの作品しか作れなかったという点で、AV史上に残る駄作です。